よく動きよく飲んだ日曜
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今日は村の春祭り(笑)。
朝、神社にのぼりを立てた時点で次の役員と交代というヘンテコな決め事だから、通常営業日の会社は重役出勤にして朝8時に神社に行きました。昨年の今日は副年番長に任命されていたので会社を休んで一日奮闘したんだよね。1年間無事に務められてヤレヤレでした。
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今日は村人代表で静岡県の火の神様を祭る秋葉神社本宮へ行ってきました。約100戸のコミュニティの代表で毎年4人ずつが、この時期に火事除けのお札をもらいに行くという、もう何十年?も前から続く歴史ある村のイベントなのです・・・。
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ボクの住んでる田舎では町内会なんかの話し合いの会合のことを"寄り合い"と言います。
「○○さん、今度の土曜の夜7時から公民館で寄り合いやるでよ、出席してちょ。」と呼ばれて各団体の会合に出席するわけです。わが家の場合は僅かながらに農地も所有してるので議員会、宮年番、街づくり推進協議会に加えて農業実行組合、土地改良と計5団体に所属しなければなりません。何も役を受けていない年でも年間に10回以上の寄り合いはあるし、今年みたいに大役を受けてると自分が開催するのも含めて20回以上の寄り合いをこなさなきゃなりません。一昔前くらいまでは平日の寄り合いも盛んだったようですが、代替わりでサラリーマンばかりになり土日の夜間の開催が一般的になりました。
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いきなり市役所から委嘱状が届いた。
農業組合の組合長は断れず受けたわけだが、まちづくり推進委員なんて受けたつもりはない。会合の招集通知も同封されており日時は今日の夜7時半から。月初めの忙しい時に早く職場を離脱するのも困難なんだけど、万が一これも農業組合長の職務の一つだとすると中身だけは把握しとかないとマズイんで「なんじゃこりゃ~!?」状態の中、定刻に会場の市役所地元支社に行ってみた。
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今日は地域の農業組合長としての初仕事でした。
用水の清掃のことを「江浚い=えざらい」と言うのですが、今日は農業組合管轄の用水の江浚いということで、その用水沿いに田畑を持つ25軒の老若男女(若はほとんどいない^^;)が参加しました。役員改選の時期的なことから前年度の組合長が日程を決めて告知してあったのでボクの仕事はおやつの用意と最初の挨拶だけです。
引継ぎノートを見ると「おやつは○○屋で買うこと」と古い字体で書いてありましたが、この○○屋というのは隣村にある昔ながらの雑貨屋でボクはもう30年近く行った事がありません。会計帳簿を数年分めくって見ると歴代の組合長さん達は律儀に○○屋で買ってる様子。おふくろに任せて買って来てもらおうかとも思ったんですが、○○屋で買わなきゃならない理由が思い浮かばず、副組合長をやってもらってるSさんに相談。「おやつは○○屋で買えって言われてるんだけど、他で買っていけない理由ってあります?」「いやあ、別にどこで買ってもいいんじゃないの。みんなノートに書いてある通りにやってるだけだと思うよ。」Sさんは役場勤めの50代後半の男性、村の様々なことにも詳しいので頼りになります。
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今年は村の役員も大当たりのようです。(^^;
厄年は終わってるはずなのに、なんでこうも新しいことや面倒なことが次々と回ってくるのでしょうか。
そりゃ確かに僅かながらわが家は田畑を所有しておりますよ。所有してるだけで米作だってお任せだし、そもそも農業なんてまったく興味もないのに今年は村の農業団体の実行組合長をやらなきゃならないんだそうです。農業のことをほとんど何も知らない、この若いボクが組合長ですよ。たぶん過去最年少でしょうね。まあ、この村に住む以上、いろんな役が回ってくるのは仕方が無いと思ってるし、回って来たら逃げも隠れもせずに受けるのが跡継ぎの役目だからやるけどさぁ。本当にこれでええの?って感じはあります。専業農家が3軒くらいあるんだから、そこが持ち回りでやるのが一番良いんですよ。自分達のメシの種なんだからね。ボクなんかは村の農業がどうなろうが組合長をやることに決まった今だってどうでも良いと思ってるし、今は仕事で多忙な年頃なんで身が入るわけがない。持ち回り制は平等かもしれないけど本当に村の農業を考えるんであれば最悪の人選でしょうね。(^^; 愚痴ってても仕方が無いんで4月早々から活動開始です。
更にもう一つ。秋葉神社への代参にも当たってしまったようです。毎年4軒ずつ、100軒のコミュニティなんで25年に1度回ってくるというイベントなんですけどね。古き良き伝統!?なんで、まあ行くしかないわね・・・こっちでも忙しい1年になりそうですわい。
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いつまでも忌中だからと言って、村の役務を欠席できないので今日は1日、参加してきましたよ。(^^;
まずは朝8時から毎年この時期恒例のどぶ掃除。どぶ掃除と言っても都会のそれとは違って、まさに土木工事と同じ。両サイドに畑があるような部分は雨で土砂が流れ混むので、スコップでかき出す量は軽く1トン超えると思います。はっきり言って疲れます。
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お盆も近いということで、今日は地域の共同墓地の清掃に出かけました。
オラが村は(笑)100戸程度のコミニュティなんですが、この墓地清掃に出席するのは、ここにお墓を持っている(もしくは将来ここに建てようとしてる)家庭、約80戸80人くらいです。
近隣の村の共同墓地は、整地してコンクリートで固めた近代的なものに変わって来てますが、オラが村の共同墓地は昔ながらの土の状態。
何十年か前に整地の話も出たそうですが「コンクリートでご先祖様の魂まで固めるつもりか~」なんていう反対意見が多かったようで!?それ以来その話題が出ることはありません。
よって、草が生えるからこうして大掛かりな一斉清掃もやらなきゃならないし、お墓の建っている位置も早いもの勝ちの論理でバラバラなので、これから建てようとする人には大変な状況だと思われます。
それでも、お墓1基分は住民票が村にあれば無料なので、長老達に根回しをしながら場所取りだけしてあるところも既に10戸くらいあります。
わが家は村では古い家柄なので、墓地の正面入口の一番良い場所に2基建ててあります。今は1基分が原則だけど既得権っつーやつです。
たぶん、うちみたいに1戸で2区画以上を使ってるような旧家が、何軒かあるから区画整理は無理でしょう。(^^;
もしまた区画整理の話が出て、1戸1区画と正式に明文化されそうになったら、その時はボクが「ご先祖様の魂まで固めるつもりか~」って言う役回りになるでしょう。(^^;
時代は変わっても、お墓を守っていく田舎の長男坊は大変なんです。(笑)
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今日は小学校のOB会ゴルフコンペへ参加しました。
毎年恒例行事として定着し、20代~70代までの総勢80名が養老カントリークラブへ集結しました。
こういう集いは、力のある発起人がいなければ成り立たないものですが、校区出身の県会議員がお祭り好きな連中に声をかけて始まったというのが最初だったそうです。
ここまでの規模になると政治色もまったく無く、校区内のキーパーソンの多くが集まる親睦の場という感じの和気藹々としたゴルフ会となってます。
これだけ年齢差やキャリアの差があると当然、ダブルペリアハンデが採用され、95くらいで回れば優勝の可能性も十分にあります。
昨年は99で19位だったこともあり、今年は90台前半で回って一気に優勝狙いだ!ってな意気込みで望みました。(笑)
同伴者は同じ町内のHさん、隣の町内のTさん、Kさんでした。
Hさんとは一昨年にも同じ組で回ったことがあり、実力的にはボクと同じレベル、Tさん、Kさんは過去に優勝経験もある方だし、年齢的にもボクより10以上は年上なので多少気を使いながらプレーが始まりました。
小雨が降りしきる中のスタート。
1ホール目は去年、ドラコンを取り損ねて悔しい思いをしたコースです。(昨年度のDialy参照)
右ドッグレッグなので今年も、もちろん右の山裾を狙って打ちましたよ。ナイッショ!の掛け声に思わずニンマリ。
ほぼ狙い通りに飛んで山裾を突き抜けたように見えました。
ここまでのところは完全にドラコンいただきっ!って感じ。
ワクワクしながら歩いていくと・・・ラフに30センチくらい掛かってました。
その時点のドラコンより10ヤードは前なのに、ラフじゃあ仕方がない。
去年とほぼ同じ位置に飛んだんですが、長尺ドライバーからレギュラー尺のドライバーに変えたことで飛距離はやっぱり若干落ちてるようです。惜しかった~
プレーの方はショットが良いので自分的にはそんなに悪い感じは無かったんですが、雨のせいかグリーン上の読みハズレが多くて3パット連発。
ドライバーショットが良くて、こりゃ楽勝と思うコースに限ってセカンドやサードでOBを打ったりと、上がってみると50だった。
昼食休憩を取って、後半スタート。午前よりも雨は強くなりました。
相変わらず、そんなに悪い気分のゴルフではないんだけど、OBは後半も3発打って、計5発もぶち込んでしまいました。
結果51のトータル101。この時点で優勝は諦めました。
まあ、それでもダブルペリアハンデはどう転ぶかわからないので地元に戻って幹事地区の公民館でのパーティへ移動しました。
こちらも毎年のことながら、豪華な弁当をつつきながらの大宴会。
ビール瓶が空になる勢いの早いこと・・・でも次々と冷えたビールが出て来る。
いい加減にもう飲めんって頃に表彰式が始まりました。
80位から順番に発表され、賞品を手渡されるんですが、結果的にボクは41位という何とも微妙な順位でした。
結果表を見ると同じ101でも10位の人もいたので、今回はパーやボギーで上がったホールがまずかったようでした。
来年はボクの町内が幹事だそうで、準備運営は当たり前のことながら成績の方でも頑張りたいと思う次第であります。
某県会議員のティーショット。この先生、ゴルフうまいんですよ。
それも去ることながら天候悪くてコース奥がガスってて見えなかった。
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今日は年に1度の村の消防団の出初式でした。
村の消防団ってのは、地域消防組織の最下位の組織ですので、過酷な訓練をするわけでもないし、消防の基礎を教えてもらうこともありません。
単に、上部団体への人材供給と、地域防災の末端業務(火事発生時の徹夜番)だとか、そういうレベルの役割なので、出初式と言っても、村に残る大正時代の手押し消化ポンプの水出し点検と、総会&宴会が目的です。
現在51人の団員の多くが、こんな行事は無駄だと思ってるけど、それこそ少なくても大正時代から続いている村の伝統なので、やめるにやめられない状態って感じです。
過去には何度も「こんな消防団なんてやめてしまおう」って立ち上がった人たちもいたようですが、その時々の長老達の反撃にあい、村八分の恐怖におののく親に泣かれてしぶしぶやる・・・という涙無しでは語れない話もあったとか、なかったとか。(笑)
最近では「この手押しポンプさへ朽ち果てれば、村の消防団も解団になるんでないか?」と口には出しませんが、誰もがみんな思ってるようで、年に1度の水出しでの取り扱いは目に余るものがあります。
おいおい、もっと丁寧に扱えよって感じ。
「なんでも鑑定団」に出せば、大正ロマンを感じるこの逸品に予想だにしない高値がつくんでないかと思ってるボクには気が気ではありません。(^^;
ってのは冗談ですが、年に1回くらい、同じコミニュティに住む若者同士がほんの1~2時間集まって、弁当つつきながらビール1杯飲むくらいはいいんでないかい?とボクは思うわけですよ。
都会ほどではないにせよ、隣近所に住んでいても顔を合わせる機会もほとんど無い幼馴染や先輩後輩達と、いろんな話ができるのは良い機会じゃないですかね、まったく・・・。
などと、ほんの10年くらい前には「仮病使ってでも参加したくなかった」ボクが言うのも説得力ありませんね。(^^;
歳くったのを実感する出来事の一つです。
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