今週の山は越えた?
今日の経営会議の提案報告で、ようやく新しい人事処遇制度も方向性は定まり、調整レベルに突入しました。報酬面ではかなり大胆な仕掛けを盛り込んでるし、資格制度の見直しや使用人兼務役員の報酬まで包括しているし、幅が広すぎてボク自身が迷いながら作ってた資料だからわかりにくかったのでしょう・・・最初は他の経営会議メンバーも一歩引いてる感じでしたが、3回目の報告にしてようやく議論してもらえるようになりました。このために夕べも2時まで・・・何度も泣きながら半徹した想い出がよみがえってきます(嘘)。
何の資格も大した知識も持たないボクがやってる事なので、どっかに大穴が無いか心配で仕方ないんだけどあと2回くらい整合すれば決まってしまうでしょう。そこまで行っても、まだ実務レベルまで落とし込むための細々した仕組みづくりは残るけど、それは人事担当の部下に譲ってボクは次に行くことにします(^^;。
それにしても、この案件は前任社長の時代からの懸案項目だったから、かれこれ4年越し。4年前に作って頓挫した(^^;私案と比べたら今回のは相当グレードアップした内容だからボクもメタボだけじゃなくて、実力値も少しずつは成長してるって事だと思うことにします。
この制度が運用開始になれば少なくても今よりは収益を意識した仕事をやらないと給料は上がらない・・・それどころか下がる仕組みだから管理職も更に大変になるでしょう。でもさ、どうせ自分一人じゃ大したことは出来ないんだから部下をいかに上手に意識付けして、その気にさせるかってところに目を向けて欲しいんだわな。現場の叩き上げが多いし、職人気質な管理職が多いけど、いつまでも「オレの背中を見て勝手に成長しろ!」ってんじゃあ、今時の若者は育たない可能性が高い。昨年作って今年から運用している教育制度と合わせて、わが社の5年後、10年後を方向付ける管理系施策だから失敗は許されない。
そうそう、前任社長から言わて今日思い出したことが一つあるんです。「社員の処遇改革をやる場合は自分自身の給料が増えるようにやるんだぞ。」っての(笑)。そんな重要な案件を担当するんだからそうする価値があるんだとも言ってた。その時は「そんなインチキ臭いことできん!」と思った記憶があるけど、今になると真意が何となくわかるよな気がします。
さてさて、来年の今頃は給料上がったぜぃ!って喜んでられるのでしょうか・・・。立案者のボクにもわかりません(^^;。
| 固定リンク
« 秋祭り | トップページ | ビジネス系新兵器 »


コメント